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餘 部 橋 梁

餘部橋梁は山陰本線鎧駅と餘部駅間にある橋梁(単線鉄道橋)である。1912年(明治45年)3月1日に開通し、2010年(平成22年)7月16日夜に運用を終了した全長310.59m、高さ41.45mの鋼製トレッスル橋である。
新しい餘部橋梁の掛け替えが始める前の7年前、2007年1月17日から20日までの4ヶ日間、初めて餘部鉄橋に出掛けてみた。
雪景色を期待していたのだが、暖冬で雪どころか、殆ど曇りか雨であったが、その雄大さは見事であった。
この写真集は、その旧餘部橋梁の魅力、を変形A4版、76ページで組んでみた。

                                        2014年1月作成




























































































































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