三河の旅


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「三河・半田市の旅」（その6）名鉄蒲郡線・半田市

名鉄蒲郡駅に２時半ころ着くと電車が行ったばかりで、次の列車は30分程待たなくてはならない。
３時１分に名鉄蒲郡駅に列車が進入。

反対側に移動し撮影。

この後、西浦駅まで乗車し、駅からホテルの出迎えの車で宿泊先のホテルに移動。ホテルでは妻にはエステのフルコース、私には40分のマッサージのサービスがついていた。翌日の朝は凄い雨であった。しかしＹ氏が迎えに来る９時頃になると幸運にも雨が止んできた。それからＹ氏の車で三河付近の観光をしながら武豊線の半田駅に来た。
半田駅には武豊線のラストランC11265が展示されていた。勿論このＳＬもイラスト用に何枚も撮影する。
ナンバープレートは直ぐ隣に併設されている半田市鉄道資料館に保存されていた。
C11265のイラストは描き上げました。（こちらでご覧になれます→クリック）

武豊線は電化されていると思っていたが非電化であった。
近代的なＤＣがきたので、ミツカン酢の社長の豪邸という屋敷を取り込んで撮影。

その7　半田駅・亀崎駅へ