◆◆ 作者プロフィール ◆◆
ここでの汽笛は追分での9600の汽笛2声です。



名前:
ハンドルネーム:
鈴木信雄
汽笛
年齢:
半世紀以上生息し、介護保険証をもらう歳です。
家族:
子供は巣立ちし、妻と2人。妻は鉄に興味なし。
     しかし私の趣味には理解(!?)をしてくれています。

EF63の運転台にて



 

【鉄道の経歴】 
小学校に入る前、近くを走る横須賀線が好きになり、鉄道が好きになる。
小学生から中学生にかけて、鉄道模型作りに夢中となり、模型作りのための写真撮影を始める。高校に入ると、近くにあった新小岩機関区の蒸気機関車に夢中となり、SLの写真を撮り始める。
高校を卒業すると本格的にSLの写真撮影を始める。大学時代はもっぱら勉強より写真撮影とお酒。
現役SL最後の撮影は、1976年3月2日の追分機関区での入れ替え9600型機関車。
それ以降ショックで約20年間、写真撮影は殆ど休止状態。
1976年まで、旧国鉄を乗った路線は全体の60%を越えていたため、JR全国完全乗車にチャレンジ。
2007年9月、念願の根室駅に降りて全線走破を果たした。

【仕事の経歴】
2005年セイコーインスツル株式会社を退社
2009年小湊鐵道に入社し2019年に退社

【スポーツ】
船橋海浜公園で、時々仲間とスポーツカイトをやっていました。
2019年から近所のバドミントンクラブで体を動かしています。

2019年から手話サークルに参加し、未知の言葉を学んでいます。

息子と一緒に!1997年撮影 仲間と海岸で!1998年撮影

◆ フォトコン入賞 ◆
2000年「小湊鐵道・開通75周年記念」 最優秀賞・入選・佳作
2000年「市川市写真展」 入選
2000年「雑誌カメラマン、年間鉄道写真部門」 2位
2001年「小湊鐵道・鉄道のある風景」 市原市長賞・入選・佳作(2点)
2001年「市原市観光写真」 特別賞・入選
2002年「小湊鐵道・くらしのある風景」 大賞・優秀賞・千葉日報賞・稲毛ギャラリー賞・佳作(6点)
2003年「市川市写真展」 カメラのきむら賞
2003年「小湊鐵道・沿線、四季の詩」 優秀賞・佳作
2004年「市原市観光写真」 佳作
2004年「市川市写真展」 入選
2004年「小湊鐵道・沿線、養老渓谷」 入選
2005年「市川市写真展」 佳作
2005年「小湊鐵道・沿線、駅舎」 入選、佳作
2006年「市原市観光写真」 佳作
2006年「市川市写真展」 特別賞
2006年「千葉県写真展」 入選
2006年「小湊鐵道くらし・情景」 千葉観光協会賞、佳作
2007年「市原市観光写真」 入選
2007年「市川市写真展」 入選
2008年「小湊鐵道の四季」 稲毛ギャラリー賞、佳作
2008年「市川市写真展」 特別賞
2008年「千葉県写真展」 入選
2008年「小湊鐵道のくらしと四季」 市原市長賞・入選・佳作
ほぼ毎年、小湊鐵道以外に出展し入賞していますが、省きます。

◆ 現在の使用カメラ器材 ◆
カメラ Canon EOS-7DMarkU、Canon G7X
レンズ Canon EFS17-85mm f/4.0-5.6IS、Canon 18-200mm f/3.5-5.6、
三 脚 Velbon NeoCarmagne630

◆ パソコン環境 ◆
本体 Macintosh OS-X10.10.2、NEC VALUSTAR Win-7
モニター

IO-DATA  24インチ

スキャナー EPSON GT-X800
プリンター EPSON PM-4500C

 


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