パシハ形 蒸気機関車
南満洲鉄道を走行した車両2C1形過熱テンダー機関車で1937年 ~1940年に日立製作所、南満州鉄道大連工場で16両を製造、満鉄の高速旅客列車用に製造された。動輪直径 は1,850mmである。
連京線で「はと」などの急行列車の牽引に使用され、安奉線の複線化後は新京駅 - 安東駅間の長距離運転をした時期もあった。また、1943年5月3日より1週間、新京駅 - 安東駅間にて満州国皇帝用のお召し列車を牽引しており、満州国鉄線用の1両は宮廷列車用として準備されたものとも考えられる。

パシハ811パシハ811(詳細写真が無い為形式のみ描いた)


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