初期型でテンダー台車がT1の C6015
昭和36年10月花巻への行幸お召しの C6018
盛岡機関区の C6021。東北地区(主に盛岡機関区)のC60は、シールドビームを持ち、
キャブ機関士側の前面窓に張り出しを作り旋回窓としたものや、煙突の両側に小さなデフを付けた物が多くあった。
後期型からの改造でテンダーの形状が異なる秋田区のC60103
防煙装置がない鹿児島機関区の C60107