C56形 蒸気機関車
軸重の制限を受け、比較的長い簡易線に使用できるように製造された客貨両用の機関車。C12の後輪を省略し、テンダーを別に付けた構造であるほかは、ボイラー、弁装置の小さな部品にいたるまでC12と共通となっている。テンダーはバック運転にも便利なように両側をナナメに切ったのが特長である。1935年から1939年に川崎、汽車、日立、三菱で164両が製造されたが、1号機から90号機までは戦争のためにビルマなど南方へ送られた。全長14325mm。

C5644
タイから帰ってきた大井川鉄道の C5644


C5691
昭和47年10月「鹿児島太陽国体」のお召し機(重連本務機) C5691


C5692
昭和47年10月「鹿児島太陽国体」のお召し機(重連次位補機) C5692


C56130
長野式集煙装置の C56130


C56136
回転火の粉止め付きの C56136


C56153
シールドビームのC56153


C56156
中込機関区時代の C56156


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