9850形 蒸気機関車
日本に初めて本格的に導入された大型複式マレー式機関車である。東海道線の箱根越えの25‰の長い勾配区間用として米・独から輸入した。輸入先によって形式が異なっている。
アメリカのアメリカン・ロコモティブ社スケネクタディ工場から24両で9750形(9750 - 9773)。同じくアメリカのボールドウィン社から18両で9800形(9800 - 9817)。
ドイツのヘンシェル・ウント・ゾーン社から12両で9850形(9850 - 9861)の合計54両である。


9850形
9856号機


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