オヤ31
建築限界測定用の試験車で、駅舎などの建造物が建築限界(線路を走行する車両に障害物が触れないようにするため、周囲の建造物が越えてはならない限界線)内に収まっているか測定する試験車。限界測定用腕木の先端が支障物にふれて回転するとケーブルまたは電気信号により伝達表示される仕組みになっている。
矢羽根を広げている様子が花魁(おいらん)が沢山のかんざしを挿しているようにも、測定中に低速で走行する様子が花魁がしずしずと歩いている姿のようにも見えることから「おいらん車」とも呼ばれる。
側面では分からないので端面も掲載した。


測定用腕木(おいらん)が3つの オヤ31-12



測定用腕木(おいらん)が2つの オヤ31-31



オヤ31の端面

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