500系
世界最速の営業運転を実現するためにJR西日本が投入した車輛。時速300Km/h運転をするために、徹底した軽量化と車体は背の低い円形断面で、先頭部分は戦闘機のように尖って車体長さの半分を占めている。

500系521-8番台



500系8両編成用に改造された522-7000番台



500系エヴァンゲリオン塗装のJR西日本「500 TYPE EVA」1号車



500系エヴァンゲリオン塗装のJR西日本「500 TYPE EVA」8号車



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