EF70 交流電気機関車
北陸本線用の交流貨物機として1961年から18両が製造されたが、北陸本線の電化延長によりさらに量産された。22号機以降はそれまでの前照灯1個から2個に変更され、車体側面が若干変更された。

EF70-1001
採光窓とフィルターが初期のEF70-21

EF70-1001
碓氷峠鉄道文化村に保存されているEF70-1001

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