EF61 直流電気機関車
山陽線の電化用として設計された旅客機で、1961年に18両製造された。EF60形に列車暖房用の蒸気発生装置を搭載し、EF58とほど同じ性能を持たせた。全機宮原区に配属された。

EF612
EF61-2


EF6118
EF61-18


EF61205
セノハチ越え用に、EF60から改造された200番台 EF61-206


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