ED30 交直流電気機関車
ED30は、北陸線の交直接続区間である米原ー田村間で使用された交直両用機関車でEF553の部品を流用し、1962年に浜松工場で製造。短区間の折り返し運転の為に中央運転台方式で、屋根面積が小さく台枠交差型のパンタを使用している。

ED30
ED30-1



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