ED22 直流電気機関車
信濃鉄道(現在のJR東日本大糸線松本 - 信濃大町間)が1926年と1927年にアメリカから輸入した小型機で、3両が製造された。当初は1 - 3と称したが、1937年、信濃鉄道の買収・国有化により国有鉄道籍となったもので、ED22形(1 - 3)となった。

ED22
ED22-1


inserted by FC2 system