東京メトロ 300系
帝都高速度交通営団 300形は、1954年に開業した丸ノ内線池袋－御茶ノ水間用として新製された両運転台構造の通勤型車両で、それまでの銀座線用車両と比べると大型の車両長18m、幅2,8mの車体に片側3つの両開き式の客用扉が設置されている。
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