近畿日本鉄道 10000系
1958年に登場した特急用電車で, 2階建車両を採用した日本初の特急用電車で、なおかつ世界で初めての2階建車両による高速電車でもある。「ビスタカー」の初代にあたる。 先頭の車両は全長20,450 mmで、連接構造の制御のク10003の全長は17,100 mmである。


モ10001


ク10003

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