815系
JR九州の交流近郊形電車で、1999年(平成11年)10月1日の豊肥本線(熊本駅 - 肥後大津駅)の電化開業にあわせて製造された。客室側窓は、扉間に1枚の固定式大窓を設けた。車端部の窓も固定式であり、開閉可能な客用窓はない。クモハ815形 (Mc) - クハ814形 (T'c) の2両で組成されている。


クモハ815-4



クハ814-4

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