6000系
本四備讃線(瀬戸大橋線)などで運用されていた111系が老朽化したため、取替目的に1995年(平成7年)に211系電車、213系電車などと同一の車体断面で構成されたステンレス製の軽量構体で、日本車輌製造で製造された。製造・保守のコスト低減を企図し、外部構造や主要機器の多くは他系列と部品共通化を実施。その結果7000系電車とは併結運用が可能である。

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