クハ55
1932年から1943年(昭和18年)にかけて96両が製造された、片運転台式の三等制御車である。最初の19両は大阪地区で使用されていたが、後に関東地区用も製造された。その後、地方線区で使用のため、トイレを取り付けたものがある。最初に取り付けが行われたのは、身延線用のクハ55形300番台が最初で、その後、中央東線や大糸線、日光線、長野原線用に増備が行われた。
トイレを設置したクハ55形は400番台、クハ55形300番台は430番台に改称された。クハ55402はクハ55038から改造された。


切妻タイプで小野田線のクハ55022



切妻タイプで身延線のクハ55301



流線タイプのクハ55402



切妻タイプで大糸線のクハ55434

inserted by FC2 system