401系
常磐線電化のために登場した初めての交直流量産形式で、常磐線の取手ー藤代間のデッドセクションの交直切り換えを車上切り換え方式が初採用された。403系は401系の主電動機の出力アップしたものである。


クハ401-5



クハ401-15



分散式のAU712冷房改造車で通風器付きのクハ401-53



乗務員扉後部の側窓が廃止されAU75冷房改造車でMG新設のクハ401-82



通風器が押込式のクハ401-90

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