クモハ40
昭和7年に国鉄最初の車体長さ20mの両運転台クモハ40系が製造された。同時期に製造された片運転台の形式は、クモハ41やクハは55系などがある。上は切妻形のクモハ40054で、下は半流線型(丸妻)のクモハ40074。
クモハ40054
クモハ40074