371系
JR東海が1991年に運用を開始した特急形直流電車で、御殿場線と小田急電鉄小田原線を相互直通運転するために登場した車両で、JR東海となってから初めて新造された在来線用特急形電車で、7両固定編成×1編成のみが製造された。当初パンタグラフが菱形のC-PS24A形であったが、シングルアーム式に交換された。


クモハ371-1


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