209系
老朽化が進んだ103系の置き換え、および、一部は輸送力増強用などとして、1993年(平成5年)4月より京浜東北線・根岸線、南武線に本格投入された。これまでの鉄道車両の製造・整備の方法を全面的に改めた新しい設計思想が採用され、JR東日本では本系列以降の車両を「新系列車両」として区分している。


クハ209-7(京浜東北線)



クハ209-505(総武線)



クハ208-513(京葉線)



クハ208-515(武蔵野線)



クハ208-1001(中央線)



クハ208-2103(千葉地区用)



クハ208-2202(B.B.BASEデザイン)



クハ209-3004(川越線、八高線)

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