207系(西日本)
JR西日本が民営化後に初めて設計した通勤形電車で製造された。2009年まで東日本旅客鉄道(JR東日本)にも同方式で地下鉄対応車の試作車207系900番台が運用されていたが、これとは無関係である。
当系列の量産先行車は1から付番されているため、車両番号の重複は発生していない。


旧塗装のクハ207-1



新塗装のクハ207-105


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