205系
1985年(昭和60年)に登場した直流通勤形電車。車体は従来の鋼製からステンレス製となり、大幅な軽量化が実現した。それまでの車体全面塗装から窓の上下に各路線ごとのラインカラーを帯で表す方法を採ったことで、非常にすっきりとした印象である。また乗降ドアー・スカートに違いがある車両がある。



クハ205-34(山の手線)



クハ205-609(宇都宮線)



クハ204-607(宇都宮線)



クハ205-1(京葉線)



クハ204-1(京葉線)



クハ204-108(京葉線)



クハ205-104(武蔵野線)



クハ204-7(武蔵野線)



クハ204-104(武蔵野線)


クハ205
クハ205-77(横浜線)



クハ204-3109(仙石線)



クハ204-37(奈良線)



クハ205-1004(阪和線)



クハ204-1002(阪和線)



クハ205-512(相模線)



クハ204-502(相模線)



クハ205-1109(鶴見線)



クハ204-1106(鶴見線)



クハ205-1205(南武線)



クハ205-1001(南武支線線)



クハ204-1001(南武支線線)



クハ205-41(埼京線)



クハ205-97(埼京線)



クハ205-3003(川越線)

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