クハ18
クハ18010は、昭和元年に国鉄初の鋼製電車モハ30形として登場し、昭和24年にクハ38となり、昭和25年には2扉クロスシート化と便所の取付改造が行われてクハ77に、昭和28年の形式称号改正でクハ18となった。
昭和27年5月に飯田線快速用として、ぶどう色とクリーム色の塗色となり、後にぶどう色や横須賀色になった。
クハ18013は、1927年(昭和2年)にデハ73200形として製造され、モハ30形、1949年(昭和24年)に電装解除の上、制御車に改造されてクハ38形。1950年(昭和25年)には身延線用の制御車とするため外装面では2扉化、さらにダブルルーフはシングルルーフに改造され、後に横須賀色になったが1970年(昭和45年)に廃車された。


飯田線快速色のクハ18010



クハ18010



横須賀色のクハ18010



シングルルーフのクハ18013



横須賀色のクハ18013



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