123系
手荷物・郵便輸送の廃止・縮小に伴って余剰になったクモハ143やクモユニ147形などの荷物電車などを改造し、電化ローカル線向けに投入した直流近郊形電車で、1986年(昭和61年)から1988年(昭和63年)にかけて投入された。

クモハ123-1
当初のクモハ123-1

クモハ123-1
「ミニエコー」と名付けられたクモハ123-1

クモハ123-3
可部線向けに改造されたクモハ123-3

クモハ123-4
黄色に塗られたクモハ123-4

クモハ123-5
宇部線用にカモメが車体に描かれたクモハ123-5

クモハ123-6
阪和線向けクモハ123-6

クモハ123-601
身延線用塗装のクモハ123-42

クモハ123-601
クモヤ145-601・602から改造されたクモハ123-601

クモハ123-5043
郵便荷物合造車クモユニ147形より改造されたクモハ123-5043


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