キハユニ15 気動車
1957年4月の気動車形式称号改正によりキハ09形(初代)1 - 15となるが、同年から翌1958年にかけて液体式化され、運転台側の車体半分を郵便室・荷物室に改造して、キハユニ15形1 - 15となった。
1、4、11、14の4両は、後に運転台側を貫通型に改造している。

キハユニ15
キハユニ15-4


キハユニ15
キハユニ15-8


キハユニ15
キハユニ15-11

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