キハ65−7
キハ65−37
砂丘色のキハ65-42
九州色のキハ65-61
四国色のキハ65-77
九州色のキハ65-16
エーデル丹後色のキハ65-601
エーデル鳥取色のキハ65-771
エーデル鳥取色のキハ65-1711
エーデル北近畿色のキハ65-1801
エーデル北近畿色のキハ65-812
シュプール＆リゾート第1編成色のキハ65-1611
サルーンエクスプレス色のキハ65-7001
シュプール＆リゾート第2編成色のキハ65-612
キハ65 気動車
昭和43年以降は急行車両の普通車にも冷房装置を取り付けることになったが、キハ58形の２基エンジン搭載の急行へは馬力を落とさずに電源用のエンジンを装備した車輛が必要になり、これに対応する為に製造された。
