キハ55 気動車
東京と日光を結ぶ準急「日光」として1956年に製造されたエンジン2基の車輛。1号から5号機までは台車はDT19。第二次の6から15号は運転席窓が大きくなり、16から46号までは台車がDT22に変更され、第四次の101号からは窓が上下2段から完全上昇一段となった。この形式からエンジンを1基にしたものがキハ26である。

キハ55
キハ55-1


キハ5512
キハ55-12


キハ5533
キハ55-33


キハ5541
キハ55-41


キハ55246
キハ55-246


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