キハ183 気動車
北海道のキハ80系の置き換えように登場したのがキハ183系です。当初は貫通式であったが901~904は非貫通式で、角張ったデザインが特長である。900番台は試作車で、1979年に12両が製作された。
501~507は短編成化に対応し、途中駅で分割・併合を考慮した貫通式に変わり、曲面ガラスになり、塗装も一新された。


キハ183
一般特急色から789系用の塗装試験されたキハ183-902


キハ183
ノースレインボーエクスプレス色に塗り替えられたキハ183-1


キハ183
キハ183-2


キハ183
新塗装のキハ183-214


キハ183101
特急列車の短編成化に伴い、キハ184形式を先頭車化改造したキハ183-101


キハ183
キハ183-103


キハ183
国鉄特急塗装に準じた塗り分けとなったキハ183-103


キハ183
キハ183-104


キハ183501
増備車のキハ183-501


キハ1831505
キハ183形の一部を 130・120 km/h 両用仕様とするために改造したキハ183-1505


キハ1833563
キハ183-3563


キハ1833563
途中駅での増結や切り離しを考え中間車に簡易運転台を追加したキハ182-106


キハ183−5001
「ニセコエクスプレス」のキハ183-5001


キハ183−5001
「ファイターズ号」塗装されたキハ183-5001


キハ183−1001
クリスタルエクスプレストマム・サホロのキハ183-5102


キkハ183−5201
「ノースレインボーエクスプレス」のキハ183-5201


キハ1835202
「ノースレインボーエクスプレス」のキハ183-5202


キハ183−6001
お座敷車用でキハ183-507から改造されたキハ183-6001


キハ183−6101
お座敷車用でキハ183-1557から改造されたキハ183-6101


キハ183−1001
「オランダ村特急」「シーボルト」色のキハ183-1001


キハ183−1001
ゆふデラックス色のキハ183-1001


キハ183−1001
あそぼーい色のキハ183-1001



キハ183−1002
ゆふデラックス色(旧塗装色)のキハ183-1002


inserted by FC2 system