キハ147
気動車
篠栗線などのスピードアップ用に機関を換装して出力増強を図ったものである。改造は1990年から1993年にかけてキハ40形9両とキハ47形30両(0番台17両・1000番台13両)に対して実施され、それぞれ形式がキハ140形とキハ147形に改められた。
九州色のキハ147-105