羽幌炭鉱鉄道 キハ22
富士重工業製で1960年(昭和35年)より1966年(昭和41年)にかけて順次増備され、羽幌炭砿鉄道の旅客輸送の主力となった。 極寒冷地向け大形気動車で、旋回窓を装備。鉄道廃止後茨城交通(現・ひたちなか海浜鉄道)に譲渡され湊線で使用された。

E301-1
キハ22-3


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